疲れた心を癒したい 「菰野富士~蒼滝」登山①
「どうしちゃったのだ? きりんさんよ。 」
と叫びたくなるくらい、憂鬱な気分の日々が続いています。
情けない・・・。
こんな時、いろんな方のブログを読むと、本当に気分転換になります。
いや、お世辞じゃなく、本当に。
私が読者登録をさせて頂いているブロガーさんで、
登山の記録を書いている方がいらっしゃるのですが、
(登山と言っても、低い山)
その方が久しぶりにブログをUPされたのを読んで、
私も思い立って、今日は山登りをしてきました。
出かけたのは、こちらです。
「菰野富士」
東海地方以外の方は、おそらく知らないでしょう。
そして、東海地方に住む方にとっても、めっちゃマイナーでしょうが、
もう、心が疲れている時は、運動するに限る!!!
行ってきまーす!
いろんな登山ルートがあるようですが、
私と旦那はんは、「鳥居道ルート」から出発。
因みにこれ、東海遊歩道の一部です。
どうして、「富士」という名が付いているのか?
菰野富士の山頂までの歩行距離が、
約3,776m!
富士山の標高と同じ距離だから、だそうです。(笑)
出だしは、こんな感じ。
ほいほい、楽勝っぽいですね。
いい、運動になりそう。
せせらぎに癒される。
ん?ちょっと険しくなってきたかも。
旦那はん、ちょっと待っとくれやす。
げっ!また階段かい。
・・・「楽勝」は撤回します。
ひゃっー!!ここを行くの?
などと、ゆっくり進むこと約30分。
おっ、看板だ!
山頂に到着です!
素晴らしい、眺望。
しかし、ヒーヒー言いながら登ったにしても、
これではちょっと不完全燃焼。
もう少し足を延ばして、
「蒼滝」を目指すことにしました。
案内看板によると、これまで登ってきた距離の約3倍。
大丈夫でしょうか・・・。
しかし、進むっきゃない!!
階段、続きます。
ここ、行くんかーい。
だから、旦那はん、待ってってば。
写真だとわかりにくいですが、
ここはもう、ロープつかまないと無理!
厳しい道が続きます。
途中、御在所ロープウェーを横目に見ながら進みます。
写真の奥の方に見えるのは、
湯の山温泉の廃墟ホテル。
やっと看板を発見!
とうとう到着したのか!?
蒼滝~~~!!
というわけで、まだまだ先は長いので、
本日はここまで。 😊
「高齢社会白書」より 意外な実態に驚いた
ワタクシ、日々、徒然なるままにブログを書いておりますが、
元々は、近々やってくる定年に向けての不安から、
「少しでも何かヒントを得られないか?」
という気持ちで、始めたものであります。
と言いつつ、大概は全く関係のない内容になってしまっていますが、
まあ、それはそれで、楽しいので良しとするとして。
たまには、原点に戻ってみようかな。
というわけで、今日は高齢社会について調べてみました。
内閣府の『高齢社会白書』をご存知でしょうか。
内閣府のHPによりますと、
高齢社会白書とは
高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。
とあります。(相変わらず、お役所言葉はわかりにくい。)
この中に、「高齢者の経済生活についての意識」という項目があるので、ご紹介したいと思います。
・調査対象者:全国の60歳以上(平成31年1月1日現在)の男女(施設入居者は除く)
・調査時期:令和2年1月9日~令和2年1月26日
・有効回収数:1,755人(標本数:3,000人)
さてさて、調査の結果は?と言うと。
(それぞれ、具体的なデータについては、URLを参照ください)
60歳以上の4分の3が、経済的に心配なく暮らせている
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/zenbun/img/z1_03_01.gif
いや、意外ですね。
ということは、私はたったの4分の1の方に入ってしまうのか?
60歳以上の人の半数以上 が、預貯金を取り崩さずに生活している
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/zenbun/img/z1_03_04.gif
えっ?そうなの?
それじゃ、例の金融庁が出した「老後2,000万円問題」は、どこ行っちゃったんだべさ。
60歳以上の人の約半数が、生きがいを感じている
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/zenbun/img/z1_03_07.gif
約半数どころか、全体では約80%の人が「充分感じている」「多少感じている」と回答しています。
男女別では、若干女性の方が、生きがいを感じている割合が高いですね。
また、「結婚したことがない」「現在配偶者がいる」「配偶者と死別・離別」によっても、割合顕著な差が出ているのが、興味深いです。
いやはや、なんとも。
結構、驚きの結果でした。
まあ、標本3,000人、有効回答1,755人のデータですから、精度については疑問も感じますが。
とりあえず、今のところ、私はこのマジョリティの方に入れる自信は、
全くありません!!
どうしましょう。
60歳まで、あと5年・・・いや4年半で、何か変えることができるのかな。
金銭的な不安もですが、「生きがい」なんて、果たして見つかるのか?!
焦っても仕方ない。
・・・けど、やっぱり焦るわ!!
★本日の記事はこちらを参考にしております。
〇〇なんて、そんなもの
昨日、初めて「産業カウンセラー」さんの所に相談に行ってきました。
私はこれまで、何か辛いことがあっても、「〇〇なんて、そんなものだよ」と思うようにしてきました。
「もぉ~、旦那ちゃんめ。なんで何回言っても、靴下を裏返しに脱いだまま、洗濯カゴに入れるんだよ!」
⇒「はぁ~、旦那なんてそんなものだよね。」
「もぉ~、息子くんめ。なんでこんな、ゴキブリが涌くような汚い部屋を、いくら言っても掃除しないんだ!」
⇒「まあまあ。男の子なんてそんなものだぜ。」
「上司の奴ぅ~~。数字数字って、毎日プレッシャーかけやがって。余計やる気がなくなるっつうの!」
⇒「はいはい。会社なんてそんなものでしょうが。」
「日本の政治家って、なんでこんなアホばっかりなん?ほんとイヤになってくる。」
⇒「いやいやいや。アホだから、政治家になったんでしょう。日本の政治なんてそんなもんやで」
などなどなど。例を挙げれば、キリがない😅
私は、こんな風に考えることによって、「ブチブチ文句言っても、仕方ないか!」と、高ぶる気持ちを落ち着かせていたのです。
「いやぁ~、私ってオトナだわ~。」と自画自賛していましたが・・・。
それが、間違いだった?!
知らず知らずのうちに、自分の本心を抑え込んでいたんですねえ。
そして、抑え込まれた感情は、心の奥底で、沸々と煮えたぎっておったのです。
まさにこれは・・・そう、
休火山!!
そして、ある時、マグマが爆発です。
全然、オトナじゃないですね。(涙)
自分では、言いたいことを飲み込んだり、我慢できないことを我慢したりしてきたつもりはないのですが。
これだけ吐き出していても、たまっちゃうなんて・・・。
難しいです。😓
「〇〇なんて、そんなもんさ!気にしない、気にしない!」というのが私の作戦だったのに、これからどうやって、作戦変更したらいいのでしょうか。
途方にくれちゃいました。
本当は、いろいろな事にいちいち反応せず、「気にしない」ではなく「気にならない」性格になれたらいいのだけど。
産業カウンセラーさんには、「今日、ここで話したことで、きりんさんの気持ちがどのように変わったか、また、気持ちが整理されたことなどがあれば、次回教えてくださいね。」と言われました。
自分を客観的に見つめる、良い機会にしたいと思っています。
ニシキヘビ見つかった話から、25年前を思い出す
ニシキヘビ、見つかってホッとしましたね。
近隣住民の方は、やっと枕を高くして眠ることができそうです。
私は、単純に「見つかって良かったなー。」と思っただけですが、
ネットのニュースでこんな記事を見つけました。
たけしは、(中略)「(飼い主が)ヘビにケガがなくてよかったって言っていたけど、喜んでどうするんだよ(笑い)。他の人にケガさせなくてよかったに決まっているじゃねーかと思った」と笑いながら語った。
とあります。
私はテレビをあまり見ないので、本当のところはよく分かりませんが、ネットのニュースをずっと追って読んでいる限り、飼い主の方は本当に恐縮しているように感じましたけどね。
毎日のように、「まだヘビは見つかりません。」という報道がなされる度に、飼い主の方は「皆さんにご迷惑をかけ、申し訳ありません。」とコメントしていらっしゃったように記憶しています。
そりゃ、謝ってすむ問題じゃないのかも知れませんが、ミスをしても全く悪びれる様子を見せない政治家なんかと比べたら、よっぽど反省しているように見えたけど。
当事者じゃないので、勝手なこと言っております。すみません。
ところで、このたけしさんの発言を読んで、私は25年くらい前のある出来事を思い出しました。
私はその頃、2歳の息子をかかえて、化粧品販売の仕事をしていました。
半日くらいの研修が頻繁にあったのですが、会社は研修会場に保育ルームを用意してくれていたので、私はいつも息子をそこに預けて参加していました。
息子は、人見知りが激しく、ママ(←私)が見えなくなるとずっと泣いているような子だったので、研修中も心配でたまりませんでした。
研修が終わると、一目散に保育ルームに走ります。
保育ルームにかけこんで、まず「〇〇くん!」と、息子の名前を呼びます。
すると、息子は、涙でぐしゃぐしゃの顔をして、「ママーー!」と叫びながら、私の胸にかけこんできます。
私は、「寂しかったね。ごめんね、ごめんね。頑張ったね。」と言いながら、息子が落ち着くまで、ぎゅっと抱きしめていました。
・・・けど、ある日、先輩女性達から、注意されてしまったんですよね。
「あなたは、まず息子の所に行くけど、その前に、預かってくれている保母さん達に『ありがとうございました』じゃないの? 普通は。」
そしてさらに、「そういうところが、あなたの自己中心的なところなのよ。」「そんなお母さんに育てられたら、子供がかわいそうでしょう。」と言われました。
私はとても恥ずかしくて、それ以来、息子を抱きしめるよりまず先に、保母さん達に「預かっていただき、ありがとうございました。」「お世話をおかけし、すみませんでした。」と言うことにしました。
が、25年経った今だから言えますが、
まず子供を抱きしめて、何が悪い!
子供が心配なのだから、それが、お母さんってもんじゃろが。
子供を不安な気持ちにさせたまま、お礼が先って・・・・。
ほんなもん、私からしたら、お体裁にしか思えん。
「ヘビにケガが無くて良かった」と、つい言ってしまったのは、愛情の深さゆえ。
とりあえず、他人に危害を加えてなかったことが分かったから、そういう発言になったのかも知れないし。
飼い主さんには、もちろん充分に反省してもらわなくちゃいけないのだけど、たけしさんにそんなこと言う資格は無いのでは?
と言うわけで、こんなちょろっとした記事でしたが、自分の苦い経験と重なってしまい、何だか敏感に反応してしまった、私なのでした。
嵐は過ぎ去ったのか?
久しぶりの更新です。
先週は、会社で、
こんなことのオンパレードでした。
そんな時にブログなんて書いたら、
きっともう、罵詈雑言の嵐になりそう。
愚痴ってスッキリできるのなら、
それはそれで意味のあることでしょうが、
私の場合は、言った分だけ怒りが増幅しそうなので、
今回は、じっと嵐が通り過ぎるのを待っておりました。
こんな時は、やはり、
身体を動かすのが一番の気分転換になるのだけど。。。
あいにく、この梅雨空です。
毎日の「通勤ウォーキング」さえも、ままなりません。
それでも、無理矢理、土砂降りの中を歩いて通勤してみたら、
背中のリュックがびしょ濡れ。
中に入っていた、本やら着換えやらお財布やらも、みんな、びしょ濡れ。
とほほ。
ロッカールームで、濡れた荷物をタオルで拭きながら、
自分でも「何、やってんだか・・・」と、涙がちょちょ切れましたワイ。
その、びしょ濡れになったという本が、こちら。
図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本
著者:内藤 誼人
明日香出版社 2018年6月初版
著者の説明では、
「気軽に読めて、それでいて『なるほど、こんなことも心理学で説明できるのか!』と驚いてもらうことが、本書の目的」
「本書で取り上げるのは、あくまでも学問的な裏づけのあるお話だけ」
とあります。
「学問的な裏づけ」という言葉に弱い私(笑)。
暗い気分の時は、この手の本は、とても気分転換になりますね😊
60項目くらいのお話が載っていますが、
私が印象に残ったテーマをちょっとご紹介すると・・・
長年連れ添った夫婦はなぜ顔が似てくるの?
よく言われますが、これって本当でしょうか。
そう言えば、私の周りのご夫婦も、顔というか「雰囲気」がよく似ているかも。
ミシガン大学のロバート・ザイオンスさんが、結婚してから25年以上連れ添った夫婦の「現在の写真」と「新婚時代の写真」を学生110名に見せて、似ている度合いを判定してもらう実験を行っています。
さてさて、その結果は・・・・?
「国民性」って本当にあるの?
人は十人十色だと言われますが、国別の「国民らしさ」というものも存在するのでしょうか。
信号が赤から青に変わっても、車を発進させずに停車を続け、後ろの人が我慢できずにクラクションを鳴らすまでの時間を測定した実験があります。さてさて、一番「怒りっぽかった」のは、どこの国の人でしょう・・・?
また、各国の主要銀行に置かれた時計が、どのくらいズレているか調べた研究者がいます。国よっては、1分2分のズレどころではなく、30分もズレていたということもあったそうです。さて、一番「マジメだった」国は・・・?
などなど。
気軽に読めるテーマばかりです。
「なるほどねぇ」「へ~」「ほぉ~」なんて思いながら読んでるうちに、
怒りも徐々に収まってきましたよ。
本の題名に「3時間でわかる」とありますが、3時間もかからず読めます。
ご興味があれば、どうぞ。
来週は、穏やかに過ごせるといいなあ。
その前に、自分の怒りの沸点を、もう少し上げないといけないかも、ね。
喉が渇いては戦ができぬ
名古屋は、蒸し暑い日が続いています。
梅雨入りしましたからね~。
しばらくは、この「ジメジメ・ムシムシ」と闘わなくてはいけません。
外回りの営業マンにとっては、厳しい季節です。
私の場合、業務用車が多いのですが、近場だと徒歩で回ります。
雨降りなら、もちろん傘を差しますが、晴れてても、日傘は必須。
もう片方の手には、重い鞄。
ましてや、顔にはマスクです。
暑い!! たまらん!!
というわけで、今日は、先日の外回りをしていた時のお話です。
あまりに喉が渇いたので、何か飲み物を買おうとコンビニを探しました。
しかし、普段はどこにでもあるコンビニなのに、
その時に限って、なかなか見つかりません。
「くぅ~~、喉渇いたな~~」
と思った、その時。 自販機発見! よし!!
↓
↓
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↓
↓
って、これですかぁ~~~!!
ごめん、今、だしはいらん。
すぐ隣に、普通の飲料自販機があったので事なきを得ましたが、
なぜあのタイミングで、「だし」?!
もう笑うしかなかったっす。
ちなみに、以前ブログにも書いた『三輪明神』の近くでも、
面白い自販機を見ましたよ。
クレープと焼き芋 の自販機!
クレープは冷えてて、焼き芋はほっかほか。
すごいコンセプトですね www
「自販機は、飲料だけとは限らない」
よく覚えておかなければ。
詐欺メールにご用心
すごく不思議なんですけど、最近、詐欺メールが多いんです。
皆さんの所にも、届いていませんか?
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
あっ、差出人情報とか隠していないけど・・・・
詐欺なんだから、ま、いいか。
これらが届いた時、一応注意喚起のためにTwitterにあげたのですが、「Amazon公式サポート」さんからはすぐ、「引き続きご注意ください」という返信が届きました。
「佐川急便」とか「Amazon」とか、実在の会社名を名乗るなんて、やり口が汚いわね。(名乗らなくても、汚いんだけど)
そもそも、ショートメール(携帯番号が宛先のメール)送るってことは、電話番号が分かっているんだから、電話すればいいじゃん。
ほんまに「宛先不明」だったら、呑気にメールで確認してる場合じゃないでしょ。
こんなことに騙される私ではない!!
・・・と言いたいところですが・・・
実は、あんまり自信ありません。
さすがに詐欺などの犯罪に引っ掛かったことはないけど、人の話や宣伝に騙されたことは数知れず。
過去騙された話は、いくつかありますが、未だに覚えている事例を2つあげてみます。
①悪霊にたたられた話
中学の時、帰宅しようと思って自転車置き場に行ったら、同級生のA君とBちゃんが深刻な顔をして佇んでいた。
私「どうしたの?」
Bちゃん「A君が大変なことになったの」
私「大変なことって?」
Bちゃん「コックリさん(昔、流行りましたね)でふざけていたら、A君が悪霊にたたられちゃった」
私「えっ!噓でしょ」
A君「嘘だと思うなら、これ見ろよ」
そこでA君は、徐に制服の袖をまくって、腕を見せてくれたのだが。
A君の腕は、肘から肩にかけてひどい青痣になっており、明らかに異常だった。
私が、驚いて言葉をなくしていると、A君は、
「痛くて我慢できないよ。霊が、このまま腕を切り落とすか、それがイヤなら死んで命を差し出せと言っている」
と言い、頭を抱えてうずくまった。
私はどうしていいか分からず、パニックになって逃げ帰ってしまった。
それからしばらくの間、
「A君が死んじゃったらどうしよう」
「逃げたことで、私もたたられるかも知れない」
と、毎日怖くて怖くて、生きた心地がしなかった。
・・・けど、絶対嘘だよね、あれ。
怖すぎて、その後の記憶がありません。
でも、何の騒ぎにもなっていないので、少なくともA君は無事だったと思う。
②大阪弁通信教育
うちの旦那さんは大阪人です。
旦那さんと知り合うずっと前に、私も大阪に住んでいたことがありました。
それで、旦那さんと付き合い始めた頃、
「以前大阪に住んでいた時、大阪弁が話せなくて、友達ができなかった」
みたいな話をしたんです。
そうしたら、旦那さんが言うには、
「せやねん。大阪では、小学校の時に大阪弁の授業があってな、皆そこで習うねん。」
「ワシは、親が横浜出身やから(←これは本当)、大阪弁が苦手でな。せやから、バカにされんように、陰で通信教育やって勉強したわ」
とのこと。
「そんな通信教育があるなら、私もやってみたい」と言うと、
「おぅ、今度持ってったるわ」
と言ってくれましたが、それっきり。
一度も確かめてないけど・・・・絶対嘘だよね。
まぁ、何が本当でどこまでが真実なのか、よく分からない今のマスコミ報道に比べたら、こんな嘘は可愛いものかな。
しかし、くれぐれも詐欺メールには騙されないよう、皆さまお気をつけくださいませ。